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by ken1otani
| 2005-11-19 01:23
| diary
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2つ目のプロジェクト。
002.av rack material:chinese quince with oil finish,aluminum structure design development:2005.07 manufacture:2005.10 1900x377.5x480(w x h x d) 30mm厚で1.9m支え無し。 仕上が重厚な見た目に反して、浮遊感あり。 #
by ken1otani
| 2005-10-29 19:03
| diary
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昨日はお施主様と敷地見学に行ってきました。敷地は東京の住宅地。西側には3階建て賃貸アパートがあり、東側・南側はそれぞれ一戸建てがこれから計画される予定。敷地の南側が他の建物に囲まれることになる。
敷地を見に行った際いつも考えさせられる事なのだが、隣地との間に強制的に発生しまう幅50cmの隙間をどのにか有効利用できないかと思う。 この敷地では東側、南側の敷地にどのようなものが建ち上がるかが気になる。どうにか外部を内部に取り込む、又は隣地の建物を利用するということができないだろうか。50cmしか離れていない隣地に対して窓を設置することなど、意味がないとされており、後ろ向きな開口があけられることが一般的だろう。が、そこをあえて積極的に利用することもあり得るのではないだろうか。 #
by ken1otani
| 2005-07-18 00:35
| diary
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biography
1975 アメリカ合衆国イリノイ州生まれ 1993 成蹊高校卒業 1997 東京理科大学理工学部建築学科卒業 1999 日本建築学会大会学術講演論文発表 「インタラクティブなデザインツールとしてのスペースブロックその2」 小谷研一、小嶋一浩、日色真帆、渡邉英徳 2000 東京理科大学理工学研究科建築学専攻修士課程修了(小嶋研究室) 2001-03 乾久美子建築設計事務所勤務 2003-現在 小谷研一建築設計事務所主宰 (社)東京建築士会会員 (社)日本建築学会正会員 (社)日本建築家協会会員 awards 1998 KSD賞受賞,川崎産業デザインコンペ’98 1999 準グランプリ,1998-1999ACSA/オーティスエレベータ主催 国際コンペティション,アーバン・ハウジングプラス #
by ken1otani
| 2005-07-17 19:27
| biography
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小谷研一建築設計事務所
東京都杉並区下高井戸
5-5-18-1F t:03-6379-2196 f:03-6379-2198 URL:http://www.k-otani.com/ ライフログ
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